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	<title>辻かおる　議会発言 &#187; 決算</title>
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	<description>豊島区議会議員 辻かおる</description>
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		<title>10・25決算に対する公明党意見開陳</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Oct 2012 22:48:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[決算]]></category>

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		<description><![CDATA[平成２４決算特別委員会　意見開陳原稿　公明党　辻　薫　１０月２５日 私は、公明党豊島区議団を代表致しまして、平 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="size-medium wp-image-6 aligncenter" alt="s-２４1022決特（7日め）0001_0003" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/s-２４1022決特（7日め）0001_0003-300x225.jpg" width="300" height="225" /></p>
<p style="text-align: center;">平成２４決算特別委員会　意見開陳原稿　公明党　辻　薫　１０月２５日</p>
<p><span style="font-size: 14px;">私は、公明党豊島区議団を代表致しまして、平成２３年度、一般会計決算並びに、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療事業会計、介護保険事業会計の３特別会計決算を認定することに、賛成する立場から意見開陳を致します。</span></p>
<p>最初に、円滑公平な運営に努められました正副委員長の労に、感謝を申し上げます。また、理事者の皆様には、資料要求をはじめ、事前調査に快く応じて頂き、私どもの質問に対し、その意を酌まれ、丁寧にご答弁頂きましたことに心から御礼を申し上げます。<br />
さて、平成２３年度決算に当たり私ども公明党は、区から提出されました決算資料、監査委員の意見書などをもとに、1. 区民の目線に立った行政運営がなされているか、2. 時代の変化に的確に対応した事業展開となっているか、3. 持続可能な財政運営がなされているか、4. 東日本大震災を受けて、安全・安心の取り組みがなされているか、を主眼に、慎重かつ厳正に審査に臨みました。</p>
<p>平成２３年度予算編成時の社会経済情勢は、景気は若干持ち直しつつあったものの、円高・デフレ状態を抱え、先行きも不透明な状態でありました。</p>
<p>こうした状況のもと編成された平成２３年度当初予算の総額予算規模は、1,517億7,954万円となり、対前年度比87億4,819万円の増、6.1％のプラスとなり、当初51億円の財源不足が見込まれていましたが、財源対策として、基金の見直し、起債増、さらに財政調整基金から約15億円を繰り入れることによって編成された予算でした。</p>
<p>しかし、予算特別委員会最終日に、東日本大震災が発生したことに象徴されますように、平成２３年度は、マグニチュード9.0という巨大地震と、それに連動して引き起こされた福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染の影響を大きく受けることとなりました。豊島区行政も、その検証や対応に追われる日々となり、そのため平成２３年度においては、５次にわたる補正予算で、被災地支援、節電対策、耐震補強、放射能対策等の対応が図られました。</p>
<p>当予算は、区民生活にとっての喫緊の課題である、福祉、保健、子育て、教育等の施策の充実に、そしてこれまでの施策の集大成としての「安全・安心創造都市」の実現に取り組んだものと認識しております。高野区政４期目のスタートの年であり、マニフェストに掲げられた「区民の脅威と徹底的に闘い、世界レベルの住みよい町―豊島を目指す」を実現するための施策が実行されました。主な成果としては、平成２３年４月に施行した豊島区がん対策推進条例及び豊島区がん対策基本計画に基づくがん予防の普及対策、またセーフコミュニティ認証取得のためのWHO認証センター本審査の受審、総合的な震災対策の推進に向けた基本方針を策定したこと等が挙げられます。</p>
<p>そして、平成２３年度一般会計の決算額としては、歳入が前年度比2.6％増の1,021億226万円で、歳出は2.3％増の990億7,692万円となり、歳入は２年ぶりに増加となり、歳出は５年連続で増加しております。<br />
一般会計の決算収支は、実質収支が18億137万円の黒字、単年度収支も2億9,411万円の黒字となりましたが、実質単年度収支は、12億4,021万円の赤字となりました。この実質単年度収支については、２０年度、２２年度は土地開発公社の長期債務を繰り上げ償還したことにより大幅な実質単年度赤字を計上しましたが、２３年度決算においても実質単年度赤字となる傾向が続いていることから、今後も、より計画的で健全な財政運営に努めていく必要があると指摘させて頂きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以下、款別ごとに、具体的な提案も含め、特筆すべきことを述べさせて頂きます。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>総務費について</b></span>申し上げます。</p>
<p>先ず、いよいよ来月、認証式典とアジア地域会議が開催されます「セーフコミュニティ」についてですが、認証へ向けての初期投資は、区民意識調査によって６５％の方が安全・安心なまちを求めていることなどからもその妥当性が確認されました。今後は、最少の経費で最大の効果を上げていくよう、より一層の分野横断的な連携と協働をお願いするとともに、予防活動の効果を測定・評価出来る仕組みづくりに取り組まれるようお願い致します。</p>
<p>「区功労者表彰」については、表彰式でのご高齢受賞者の転倒防止対策の検討とともに、関連して新庁舎完成時に豊島区名誉区民の顕彰コーナーの設置を改めて要望致します。<br />
「窓口レベルアップ事業」では、覆面調査の厳しい評価結果を受けて、特にソフト面の改善に早急に着手するようお願い致します。新庁舎の完成を目指し、全ての窓口業務において、ホスピタリティマインド溢れる対応が出来るよう職員の育成に取り組まれるよう要望致します。<br />
「地域安全対策」については、これまでの自転車並びに青色防犯パトカーによるパトロールの取り組みを高く評価致します。同対策の一つである豊島区安全・安心メールは、区民の安全意識の向上のためにも登録者数の拡大へ向けて、尚一層の取り組みをお願い致します。<br />
「繁華街の安全対策」では、生活安全条例の改正により、池袋駅前の客引き、スカウト対策の向上が図られました。地域住民による環境浄化パトロールには、今後とも警察とともに、区職員の皆様の一体となっての取り組みをお願い致します。</p>
<p>「豊島区の魅力発信策」 については、広報としまの全戸配布や希望者への個別配布の継続やコンビニ、公衆浴場、駅、区民ひろばなど、より身近な場所での配布数の拡充を要望致します。減部された「くらしのガイド」の発行部数の増部を要望するとともに、加えて豊島ＴＶ、区長記者会見などあらゆる媒体により安全・安心そして誰もが訪れたい、住み続けたいとなるようなさらなる「魅力ある豊島」の発信をお願い致します。<br />
「被災地自治体職員派遣」については、職員の貴重な体験を本区の防災対策に活かして頂きたい。中でも派遣された栄養士の方が作成した「災害時における栄養・食生活支援活動マニュアル」については、区民が自助として取り組む重要課題として情報提供を要望致します。</p>
<p>「男女共同参画推進事業」については、区民意識調査で女性の５人に一人がなんらかの暴力を受けている実態が明らかになりました。ＤＶ被害者の早期救済とともに、以前提案した「あらゆる暴力を無くす宣言」についてもセーフコミュニティの認証に合わせて積極的な取り組みを強く要望致します。</p>
<p>「池袋駅周辺混乱防止対策」と「帰宅困難者対策」では、区外の来街者対策が多いことから国の社会資本整備総合交付金を有効活用するとともに、一時滞在施設の確保について民間の理解と協力を得る取り組みを引き続きお願い致します。また、防災訓練についてですが、今後は、首都直下型地震などの被害を想定した訓練として、名称も被災訓練として、より実践的な訓練としていくよう提案致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>福祉費・衛生費についてです。</b></span></p>
<p>最重点施策として掲げたがん対策については、当該年度の条例化に続いて、２４年度には、無料健診を拡充したことを高く評価しております。さらに執念を持って無料健診のＰＲにも取り組んで頂きますようお願い致します。</p>
<p>本区のがん対策推進計画の中の、大きな柱の１つである「がん患者・家族の療養の苦痛の軽減、療養生活の質の向上」に関しては、一般質問でも取り上げましたように、「がん先進医療ローン」の利子補給につきましても、一日も早く実現されますよう要望致します。</p>
<p>「生活保護者への就労支援策」については、受給者が増加傾向にある「稼働年齢層」に対する就労支援が大変に重要であります。ハローワークとの連携を強化し情報収集に努めて、被保護者が早期に自立できるよう、より一層の支援強化を要望致します。</p>
<p>また、生活保護費の不正受給が問題視されていますが、不正受給への対策は大切ですが、真に生活に困っている方への受給が制限されることがないようお願い致します。離職者で就労能力及び就労意欲がありながら、住居を喪失しているかまたは喪失するおそれのある方に対して、住宅手当を支給する「住宅手当緊急特別措置事業」については今後も継続し、就業へつなげる支援として区としても積極的に取り組むよう要望致します。<br />
「東日本大震災被災者支援策」として設置された区内２ヶ所のサロンは、被災者の心のケアとなり憩いの場としてその機能を十分に果たしています。今後も継続した設置を要望致します。</p>
<p>「一人暮らし高齢者等アウトリーチ事業」については、サービスに結びつかない方の緩やかな見守りを目的に行われる新たな見守り訪問事業について、生命を守る取り組みとして関係機関と連携の上、推進されることを要望致します。<br />
「発達障がい者支援事業」については、大正大学における心理相談補助事業の周知徹底とともに、成人期の就労支援の拡充をお願い致します。また、発達障がい者支援については、幼少期の早期発見と対応が欠かせないことから修学前の５歳児検診を改めて要望致します。</p>
<p>「コミュニティソーシャルワーク事業」については、高齢者総合相談センターをはじめ、関係する部所と横断的な取り組みで、区民にとって良い結果が出せるようお願い致します。</p>
<p>「人と動物の共生事業」については、年間２０万匹もの犬や猫が殺処分されており、その現実は実に陰惨です。飼い主のマナーと責任は当然のことながら、これ以上猫を増やさないための活動に取り組む推進委員の負担を減らすため、予算の拡充とＮＰＯの立ち上げの支援をお願い致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>清掃環境費についてです</b></span>。</p>
<p>「エコアクション２１の認証取得」については、以前から会派で提案してきた省エネ対策が実現出来たことに敬意を表するところです。事業者への徹底と、区役所庁舎の今後の推進、さらに新庁舎での取得を視野に入れた取り組みを要望致します。</p>
<p>「再生エネルギー」太陽光パネルの区立学校の屋上への設置は、学校施設でのＣＯ2削減に貢献し環境教育にもおおいに役立っています。学校改築時での導入とともに、既存校での設置や他の公共施設への導入推進を要望致します。<br />
「高齢者の出前ゴミ収集」については、毎年50件ほど増加しており、今後は、見守りも含めた支援の検討を要望致します。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>都市整備費についてです。</b></span></p>
<p>先ず、「住宅マスタープラン重点プロジェクト推進事業」については、引き続き空き家の実態調査をお願い致します。また、「空き家・老朽家屋」に対する近隣からの苦情が急増していることから、適正管理に関する条例制定とともに、大規模地震による倒壊や火災の延焼を防ぐことを目的に撤去を促進するための助成制度の導入へ向けての取り組みを要望致します。</p>
<p>「特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化」については、１３６棟の対象建築物の内、耐震診断は全額補助にも関わらず進んでいない実態があることから、事業の周知と相談体制を強化して早期に推進することを要望致します。</p>
<p>また、難航する分譲マンションの耐震化等の課題解消については２３年度新規事業として行ったマンション管理士派遣事業に加えて建築士等の専門家を派遣するなど区としてのバックアップをお願い致します<br />
「特定整備路線」の候補区間となった、補助８２号線の整備については、地元地域への十分な説明と共に、東上線北池袋駅のあかずの踏み切りの解消を図り、通学、通園など通行者の安全確保を要望致します。上池袋４丁目の財務省印刷局住宅跡地の早期取得と、地域の要望に応えた防災公園等の整備を要望致します。<br />
「大塚駅整備」では計画中のホームドアの早期設置を改めて要望致します。<br />
「区民住宅」については、空き室の価値的な活用と併せて、２０年の契約終了が間近に迫っているとこから返還時における入居者支援についての取り組みを要望します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>土木費についてです。</b></span></p>
<p>区の街路灯については、質疑の中で、現在の水銀灯から省エネタイプに改修することによって、CO2と電気料を５０％削減するばかりではなく、長期の維持管理費が大幅に削減出来ることが改めて確認出来ました。また、９月からの電気料金の値上げ対策としても、街路灯の省エネタイプへの改修計画の前倒しを要望致します。</p>
<p>「橋梁の長寿命化計画」については、橋梁健全化調査で、ランクＣ、Ｄの西巣鴨橋、空蝉橋、池袋大橋などの改修計画が示されました。この計画を早期に着実に推進するとともに、特に架け替えの必要があると判断されている西巣鴨橋については、架け替え時に、橋げたの高さを低くして歩行者や自転車の通行を容易にし、仮設橋についても設置を検討するよう要望致します。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><b>文化商工費についてです。</b></span></p>
<p>（仮称）「西部地域複合施設文化拠点準備事業」については、随時進捗状況の広報を要望致します。関連して、旧平和小学校卒業生からの要望である校歌の石碑の保存をお願い致します。区立熊谷守一美術館など周辺の文化資源との連動については、完成以前より取り組むよう要望致します。また、豊島区文化政策推進プランの見直しにおいては、これまでの文化施策をどう評価するかが課題ですが、文化的活動の活性化を通じて区民が活き活きと快適に暮らし続けることを目的に取り組むことを要望致します。<br />
公明党区議団が提案してきた「被災地支援、特に福島県への復興支援」については、東京都や区の補助支援策を評価すると共に、実際に区議団として視察した「猪苗代四季の里」の経営状況など現地の深刻な声に対して、区民への宿泊費助成制度の継続を要望致します。また、スキー教室の復活などについては保護者への正確な情報提供をお願い致します。</p>
<p>「スポーツ施策の充実」については、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツに親しめる施設整備の推進とスポーツ文化の確立を目指すよう要望致します。また、中学生のサッカー大会が開催できるグランドの整備や大会運営への助成を要望致します。<br />
<span style="color: #0000ff;"><b>教育費についてです。</b></span></p>
<p>「がんに関する教育」については、自治体としては全国初の取り組みとして、多くのマスコミでも取り上げられ、自治体からの視察も多く高く評価しているところです。今後は、生徒自身はもとより、家族の検診受診率アップや健康への配慮につながるよう一層の創意工夫をお願い致します。</p>
<p>「学校のいじめ問題」については、誰もが加害者にも被害者にもなる可能性が高いことから、いじめを起こさせない取り組みとしての人権教育の充実を要望致します。また、今後益々激化する社会に出た際に、豊島区の児童・生徒が負けることなく活躍出来ますようご尽力をお願い致します。</p>
<p>「通学路の安全確保」については、改善すべき箇所に対して早急に対策を講じるとともに、対応困難な事例に対しても何らかの代替案の検討を要望致します。また、今回の緊急合同総点検を機に、教育委員会、学校、警察署、道路管理者等が一体となって、スクールゾーンなどの課題について、継続的に見直し・検討されますようお願い致します。</p>
<p>朋有小学校の「インターナショナルセーフスクール」の認証取得への取組みについては、都市型の特徴的な環境のなか校内での児童によるケガの実態調査や学校、保護者、地域町会の協力を得て街歩きによる危険個所のデータ化などにより、ケガや事故への対策に大きな成果が得られました。地域と学校が一体となったこの取り組みを一日も早く全校に拡大出来るよう要望致します。</p>
<p>図書館費については、今年度より第４次の「学校図書館図書整備５か年計画」が始まり、「学校図書館への新聞配備」「学校司書の配置」も財政措置がされたところです。本区でも、一日も早い全校配置で、児童・生徒の生きる力や学力の向上策となるよう期待致します。また、酷暑が続く夏休み期間中、中学校の図書室を開放し、生徒が学習出来れば、節電対策としても有効と考えますので、検討をお願いします</p>
<p>また、公立図書館で「子ども連れでの図書館は利用しにくく、周囲の迷惑を考えるとゆっくりと選べない」といった声に応えるものとして、「あかちゃんタイム」を設定し、開始前のアナウンスやポスターの掲示で、一般利用者の協力を求めて頂くよう要望致します。</p>
<p>「区立幼稚園」については、預かり保育の実施により、入園時に抽選になるほどの盛況になったことを評価致しますが、私立幼稚園で受け入れが難しい課題を抱えた園児が多いことから、職員の配置には充分配慮されることを要望いたします。また、教育委員会としては、学校建て替え時に、合築して、３歳～５歳児の認定子ども園を実施する方向で検討中とのことですが、現在の幼稚園の場所については、０～２歳までの保育園にしていく方向で待機児童の解消に務めることを要望致します。<br />
一方、「歳入」に関しては、収納対策としてのコールセンターやコンビニ収納・クレジット収納などにより、区民にとって支払いがし易くなったことは評価で</p>
<p>きますが、今後、ひとり暮らし高齢者が増える中で、自動引き落としでない方の割合が４割に及ぶことからもさらに賢明な確保策が必要と思われます。また、電算処理のシステム改修により、複数部署に亘る滞納状況が解ることから、滞納に苦しむ区民に対しても適切な支払い相談に応じて、処理していかれるよう要望致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３特別会計のうち、<span style="color: #0000ff;"><b>「介護保険事業会計」</b></span>については、特養ホーム待機者が千名を越え、在宅でのサービス充実が一層望まれる中で、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業」が本年から本区でも実施されたことは評価致します。今後も　在宅サ－ビスの充実と、サービス付き高齢者向け住宅の整備等、福祉部門と住宅部門の連携による地域密着サ－ビスの充実を要望致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、款別ごとに意見を述べさせて頂きましたが、総括質疑の中では、今後計画されている施設改築・大規模改修費について取り上げさせて頂きました。今後の改築・改修費用は、２０年間で１，０００億円を超えると予想され、施設が負っている債務ともいうべき課題を改めて認識することとなりまた。</p>
<p>公共施設の老朽化とシティ・マネジメントへの取り組みについては、やがて他の自治体同様に、人口減少時代に突入し、インフラの４重苦と言われる　①人口減少・高齢化による「需要の不足」　②予算縮小による「資金の不足」　③老朽化による「負担の増加」　④高齢化によるインフラの点検・管理の人材不足」という社会環境が生じてまいります。今から抜本的な対策を練り上げなければ将来の負担に耐えられなくなるという可能性もあります。その観点から、いかに公共施設をマネジメントするかということと、地域を「経営する」という発想が重要だと考えます。</p>
<p>そこで、後世への負担を残さないという点では、早期に公共施設の再構築などの構造改革に取り組み、スリムで効率的な行政経営を目指して、今のうちに将来負担比率を減らす取り組みに着手するよう要望致します。</p>
<p>併せて、今後は、区民にもこうした実態を理解してもらうことが極めて重要であり、その取り組みについてもお願い申し上げます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、行財政改革という観点から、財政の透明化、職員の事業に対するコスト意識の向上や他自治体との事業の効率性を比較する上で、新公会計制度とその元になる財務会計システムについてもその取り組みに期待を寄せるものであります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、申し述べてまいりましたが、今後とも安定的で持続可能な身の丈に合った財政運営にご努力頂くとともに、一方で、必要とする区民に対して、必要なサービスが的確に提供されますよう、ご尽力頂くことをお願い申し上げ、平成２３年度決算における認定に際し、意見開陳と致します。<br />
ご清聴、誠にありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>10・22全部の補足質疑　セーフコミュニティ認証式とアジア地域ＳＣ会議</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Oct 2012 08:36:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[決算]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 平成24年決算委員会　全部の補足　辻発言（10月22日） セーフコミュニティ認証式とアジア地域Ｓ ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><img class="size-medium wp-image-14 aligncenter" alt="121019tuji" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/121019tuji-300x225.jpg" width="300" height="225" /></p>
<p style="text-align: center;">平成24年決算委員会　全部の補足　辻発言（10月22日）</p>
<p style="text-align: center;">セーフコミュニティ認証式とアジア地域ＳＣ会議</p>
<p>○辻薫委員　　おはようございます。きょうもよろしくお願いいたします。私からは、セーフコミュニティについて伺います。</p>
<p>来月、いよいよ認証式とアジア地域セーフコミュニティ会議が本区で行われるということで、私も推進してきた一人として大変うれしく思っております。そこで、きょうは、最初に成果報告書１５７ページのセーフコミュニティ推進事業の執行状況について伺います。</p>
<p>平成２３年度は、予算現額３，５６０万円余のうち補正予算が１，６８０万円ということで、その財源構成とともに執行の内訳につきまして御説明いただきたいと思います。</p>
<p>○齊藤セーフコミュニティ推進室長　　平成２３年度の補正の部分でございますけれども、こちらは緊急雇用の補助金を利用いたしまして、３つの調査を行いました。</p>
<p>１つは、セーフコミュニティの普及を兼ねました区民意識調査でございます。こちらにつきましては、１万人の区民を対象といたしまして、３．１１を踏まえ、地震災害を中心としたアンケート項目を設定して実施したものでございます。</p>
<p>それから２つ目、こちらセーフスクール活動の外傷サーベイランスの基盤づくりといたしまして、すべての区立小中学校における災害共済給付制度、いわゆる医療機関を受診する必要があるようなけがでございますね。こういったものの内容や原因の分析の調査を過去４年分にわたって行ったところでございます。</p>
<p>さらに、３点目でございますけれども、こちらは、セーフコミュニティのやはり普及という意味から、セーフコミュニティの中からテーマを５つほど選びまして、電子メール、電子掲示板、さらに電子会議室というＩＴを活用して、主にこれまで区政にかかわりが薄かったであろう２０代から働き盛りの５０代の新たな区民参加の掘り起こしをねらったものでございます。こちらについては約９００名の方に御参加をいただきまして、セーフコミュニティの課題を共有し、話し合いを行ったということです。</p>
<p>以上３つの事業を補正予算で行ったところでございます。</p>
<p>○辻薫委員　　わかりました。それと、当初予算である１，９２１万余は、認証の申請に使われたと思いますけども、この中で特に費用がかかった点はどんな点だったのでしょうか。</p>
<p>○齊藤セーフコミュニティ推進室長　　昨年度は、事前審査を６月、本審査が２月にございまして、その審査が、豊島区の場合にはセーフコミュニティの課題が１０項目ということで非常に多岐にわたっております。審査に当たりましてさまざまな資料をつくり、それから資料を英訳しなければいけなかったということでございまして、その２つの審査に６００万ほどかかったということでございます。特に６００万のうち、本来、日本語の資料ならば３００万ぐらいで済んだところが、英語の資料を同じように作成したということで、それが倍くらいかかってしまったということでございます。その部分がやはり国際認証という制度の少し課題でもあり、豊島区にとっても英語力の課題でもあるかもしれませんけれども、少しコスト的にも審査が２回あったということで、少し審査の経費がかさんでしまったということが一番の項目でございます。</p>
<p>○辻薫委員　　成果報告書には２４年度も出ていますので、じゃ、ちょっと２４年度の２，６９７万、この簡単な内訳をお聞かせください。</p>
<p>○齊藤セーフコミュニティ推進室長　　２４年度の２，６９７万円の予算の内訳でございますけれども、大きくはアジア地域セーフコミュニティ会議で１，８００万円、またセーフコミュニティサミットでは４００万円の予算を計上しております。残り５００万円がセーフコミュニティ本来の今年度認証を受けるためのさまざまな経費ということでございますので、そのサミットとアジア会議を除けば、今年度のセーフコミュニティの認証に向けた予算は５００万円程度であったということでございます。</p>
<p>○辻薫委員　　そうしますと、取り組み宣言から今のアジア会議まで総額でどのぐらいかかったのか、一財なんかも含めましてお聞きしたいと思います。</p>
<p>○齊藤セーフコミュニティ推進室長　　セーフコミュニティ、初めて取り組みまして、健康診断で言いますと、レディーメードの健康診断を受診するということではなくて、みずから健康診断、安全・安心の健康診断の装置と仕組みをつくらなければいけなかったということがございまして、さまざまな調査をいたしました。</p>
<p>ただいまの成果報告書の１５７ページのところの３カ年分の事業費を単純に合計いたしますと７，３００万円という数字になりまして、そのうち一般財源が５，２００万円という形になります。ただ、この中には先ほど申し上げましたとおり、本来、認証にとって絶対ここは必要だというもの以外に、豊島区はアジア会議やサミットの開催やさまざまな附帯的な調査も行っておりますので、認証という意味で考えればその半分ぐらい、３カ年で３，５００万円ぐらいの経費を投じたというふうに考えております。</p>
<p>○辻薫委員　　あと、そうしますと結構かかっているというのもあるのですけれども、豊島区は大都市ということで重点課題も多かったと伺っております。単純に他市との比較はできないと思いますけども、既に認証を取得されている３市１町と比べて、どのぐらいになるのでしょうか。</p>
<p>○齊藤セーフコミュニティ推進室長　　各自治体とそういう数字の情報交換をしたことはないのですけれども、担当者と話す中では、その課題のやはり数によって、豊島区は１０項目について並行してやっておりますので、今まで認証に取り組んできた団体の中では、一番経費的には高かったような気がいたします。</p>
<p>ただ、再三申し上げますけれども、その課題は１０項目ではないところもございまして、３項目でやっている都市もあれば５項目でやっている都市もあるわけでございまして、そういった課題の幅を考えますと、豊島区が特別経費をかけたということではなくて、各自治体それぞれの課題に応じた経費を投じているというような理解をしているところでございます。</p>
<p>○辻薫委員　　わかりました。認証式典の前に、先のことを言うのもあれですけども、今後、認証取得後の来年度以降、再認証に向けて取り組んでいくと思いますけども、その事業費も含めまして、どのような取り組みをしていくのかお聞かせください。</p>
<p>○齊藤セーフコミュニティ推進室長　　今回は基盤をつくったということで、イニシャルコストが大きく入っていたわけでございます。これからは、今年度が５００万と申し上げましたけれども、来年度以降につきましては、大体その半分ぐらいの２５０万ぐらいの経費でランニングの部分についてはやっていく予定でございます。</p>
<p>具体的に申し上げますと、年に１回ＷＨＯのほうに年間レポートというのを提出することになっておりまして、今回つくった認証申請書というものは計画書でもあるわけでございます。５年間に豊島区が取り組む内容を書いたわけでございますが、その毎年毎年の進捗状況を統計的にまとめたものをＷＨＯにも報告しますが、区民の皆様にも御報告するということでございますので、特別なことを毎年やっていこうということではございませんので、大体ランニングコストについては２５０万から３００万の範囲内に抑えて、なるべくお金をかけずに認証制度は維持していきたいというふうに思っております。</p>
<p>○辻薫委員　　取りまとめさせていただきますけども、この認証取得に当たっては、そのほかにも各部局におきまして、課題解決のための対策費ということで結構かかっているんじゃないかなと思っておりますけれども、しかし、セーフコミュニティ宣言後に行われた先ほどの区民の意識調査の中で、どのような豊島区を未来の子どもたちに引き継ぎたいですかというような質問に対して、２番目を大きく引き離して、６５．１％の方が安全・安心まちづくり、セーフコミュニティを掲げておりました。</p>
<p>最後になりますけども、さきの根岸委員の一般質問で、今後の展開については区長からもお話しいただきましたけども、この５年後の再認証へ向けて、区民の認知度というものを現在の４割から８割を目指すということで、本区の取り組み、最後にお聞きしたいと思います。</p>
<p>○高野区長　　私も、３つ目の認証として厚木市の認証式にお邪魔をいたしました。あのときとこれからある認証式、セーフコミュニティサミット等々を比較いたしますと、内容的には全く違っているな、非常に厚木市の場合はセレモニー的な要素が多かったんですけど、今回はサミットで関係する団体等々も含めて、内容がさらにセーフコミュニティそのものを我々のほうではかなり積み上げてきたという、手前みそでありますけど、そんな感じもします。また１１月２８日がインターナショナルセーフスクールと同時のセーフコミュニティの認証式ということでありますので、まだまだ終わったわけではありませんけど、また今までの認証したところとは、都会というか東京というような形で、まるっきり違うと思っておりますけど、自分の感じとしては、やはりモデルになるような、本当にセーフコミュニティ、安全・安心な自治体をどうつくっていくかというリーダーシップをとれるような、そういうようなことを目指していくということが今一番大事ではないかな、そんな思いをしております。</p>
<p>経費の点等々についてもいろいろ御質問いただきましたけど、私は、最小の経費で最大の効果を上げる、これはやはり行政の基本であります。それの私はお手本になるような、できるだけ経費はかけないで、当たり前にやっていることを、予防を含めてそれをいかに抑えていくか、それが安全・安心に実感ができる体験ができるような、区民が、そういう形の私は今回のセーフコミュニティの取り組みだと思っております。たしか２年前、セーフコミュニティと言ったときは、全く私も知りませんでしたが、恐らく認知度はゼロだったと思います。それをセーフコミュニティという新しい取り組みが２年たって認証を受けて、今おっしゃったように、これからの４年間、再認証に向けてというような大きな段階を経ながらこれから進めていく。そういう意味では、他の自治体が非常に関心を持って、問い合わせも多いし、最終究極的な自治体の目的である安全・安心というようなことを１つの本当に基本的なテーマとしてとらえてやっていくということは、私は、この取り組みは、この８０周年という、そういうチャンスもありましたけど、本当にいい形の展開がなされるのではないか。それだけに、これからもっともっといろんな面で十分我々もしっかりした対応をしていく。</p>
<p>繰り返しますけど、我々が日ごろやっているいろいろな行政の中のものを一つ一つやっぱり再点検しながら、それをいかに予防につなげ、そしてそれが結局区民のためになるような形、当たり前のことをやっぱりやっていくことをきちんとしてやっていくことというのが、まさにセーフコミュニティそのものではないかな、そんな思いをしております。今回、この取り組み、本当にちょっとオーバーかもしれませんが、内外ともに注目をしているという、そういう自負を持って、これから進めていきたいと思っております。もちろん多大な経費をかけるなんていう、そんな気は毛頭ございませんし、かけるような形の政策ではないと私は思っておりますので、今後のセーフコミュニティに対するいろいろな御助言を含めながら、議会と、そして我々行政、それでさらにはやはり主役は区民ですから、区民と一体となってやっていきたいと思います。どうぞよろしく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter" alt="s-00431" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/s-00431-300x300.jpg" width="168" height="168" /></p>
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		<title>10・19第1～9款補足質疑　定期的な通学路の安全見直し</title>
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		<pubDate>Fri, 19 Oct 2012 08:42:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[決算]]></category>

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		<description><![CDATA[平成24年決算委員会　１款～９款補足　辻発言（10月19日） 　 定期的な通学路の安全見直し ○辻薫委員　　先 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p align="center">平成24年決算委員会　１款～９款補足　辻発言（10月19日）</p>
<p align="center"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-18" alt="s-00390" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/s-00390-150x150.jpg" width="150" height="150" />　<img class="alignnone size-thumbnail wp-image-14" alt="121019tuji" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/121019tuji-150x150.jpg" width="150" height="150" /></p>
<p align="center"><b>定期的な通学路の安全見直し</b></p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　先に教育長に言われちゃったんですけども、一方、ハード対策だけでは交通事故の可能性というのは消せないわけですけれども、いろいろさまざま今、交通に関する教育もされていると思います。また、こういう危険箇所をどう注意喚起していくかということがあると思いますけれども、セーフコミュニティ認証をしている区としては、やはり予防に力を入れていくという意味で、教育の面と今言ったように、いじめの問題と同様、やはり時に応じてそういうメッセージ、先ほどの教育委員会のメッセージということも発する必要があるんじゃないかなと思っておりますけども、この点につきまして、取り組みについてお聞きしたいと思います。</p>
<p><b>○山本教育指導課長</b>　　御指摘のとおりだと思います。施設、道路等の点検も重要なことでございます。できることは変えていくということも必要でございますけれども、教育、学校の役割として重要なのは、子どもたちの安全の意識と、それからスキル、これを身につけさせていくことだと考えております。</p>
<p>年間３０件近く、何だかんだで交通事故等が起きている現状、死亡事故には至ってはいませんけれども、圧倒的多数の原因が自転車による事故、それから飛び出しによる事故、これがわかっておりますので、これを踏まえて、各学校での安全指導、これからも徹底してまいりたいというように考えます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　最後にしますけれども、今、先ほど教育長からもお話がございました。今後、木密地域の特定整備路線の整備とか、また、まちづくりの動向の中で、通学路の交通危険箇所なんかもまた変わってくると思います。やはり今、せっかく教育委員会を主導として、警察並びに各部署が協議をしているという協議体ができているわけでございます。そういった意味では、ことしだけでなく、毎年見直しをしていく必要があると思っておりますけど、この点、最後確認させていただきたいと思います。</p>
<p><b>○三田教育長</b>　　御案内のように、私どもとしては大変強い決意を持って、これは一過性のもので終わりたくないと。それで、年間にすると毎年５０件ぐらい、今、指導課長が申し上げたような交通事故が現に発生しておりますので、こうしたものをゼロに目指して、やっぱり取り組んでいく必要があるということで、かたい決意を持って努力してまいりたいと思います。その際、やはり区内でも行政の中でも、関係所管と区長部局としっかり連携してやってまいりたいと思います。</p>
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		<title>10・19第1～9款補足質疑　通学路の安全確保</title>
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		<pubDate>Fri, 19 Oct 2012 08:40:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[決算]]></category>

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		<description><![CDATA[平成24年決算委員会　１款～９款補足　辻発言（10月19日） 　 通学路の安全確保 ○辻薫委員　　どうぞよろし ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>平成24年決算委員会　１款～９款補足　辻発言（10月19日）</p>
<p><img class="alignnone  wp-image-18" alt="s-00390" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/s-00390-244x300.jpg" width="171" height="210" />　<img class="alignnone size-medium wp-image-14" alt="121019tuji" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/121019tuji-300x225.jpg" width="300" height="225" /></p>
<p>通学路の安全確保</p>
<p>○辻薫委員　　どうぞよろしくお願いいたします。私は、通学路の安全確保ということで、我が会派からは一般質問で取り上げておりますけれども、実はお隣の板橋区におきまして、先月２８日と今月の１日、立て続けに小学２年生の児童が交通事故で亡くなりました。そのうちの１人の児童は、通学中に信号機のない横断歩道でバイクにはねられた事故ということで、大変痛ましい事故となりました。<br />
本区同様、全国的な通学路の緊急合同総点検を行っている最中の事故でもありまして、板橋区では教育委員会として、１０月３日に緊急のメッセージを発表したところでございます。<br />
そこで、一般質問では、緊急合同総点検の結果、改善すべき箇所が豊島区内で１１９か所あると伺いました。土木部が対応すべき箇所数と、またその概要につきましてお聞きしたいと思います。</p>
<p>○井上学校運営課長　合同点検を行いまして、１１９か所と御報告申し上げてございます。この後、この１１９か所につきまして、担当するそれぞれの機関によりまして何か所あるかという数字が今出ております。申し上げますと、学校による対策につきましては３１か所、教育委員会では４か所、道路管理者による対策で、区道につきましては６９か所、都道につきましては５か所、あと警察署による対策が３７か所と、合計１４６か所、２７か所が重複する機関があるという状況でございます。</p>
<p>○辻薫委員　　土木のほうは、何か具体的なあれがあれば。</p>
<p>○宮川道路整備課長　　土木部といいますか、道路管理者としてできる範囲内といたしましては、先ほど学校運営課長が申し上げましたように、６９か所の部分について何かしらの手当てをしたいと考えてございます。</p>
<p>○辻薫委員　　そこで、いろいろと今、対策は練っていただいていると思いますけども、道路が狭いということで、例えばガードパイプの要望があってもなかなかできないという現実があると思います。ただし、先ほど言いましたとおり、本当にどこでどう事故が起きるかわからないというような状況の中で、やはりそれなりの対策は必要じゃないかなというように思っていますけども、そういった対策困難な地域に対する対策というんですかね、その点につきまして考え方をお聞かせください。</p>
<p>○宮川道路整備課長　　警察とも協力しまして、なるべく通学時間帯には車が入りにくいような規制をかけていただくとか、あと我々でできることといたしましては、狭いところにつきまして、おっしゃられるとおり、ガードパイプをつけるのはなかなか難しいところがございます。今やっておりますのは、白線の内側、歩行者が歩く部分を緑色に着色したりしまして、なるべく目立つようにしまして、児童の安全を図っていきたいと考えてございます。</p>
<p>○辻薫委員　　やはり、早急にやるべきところはしっかりやっていただきたいと思っております。</p>
<p>また、信号機の設置などの要望も何かには出ているということなんですけども、これは警察署の対応ということになると思いますけども、どんなものが出ているのか、その他教えていただければと思います。</p>
<p>○峰田道路管理課長　　信号機につきましては、特に環５の１の解放が都道でございますが、大鳥神社の前の通り、あと鬼子母神通りに出ております。この間も第四建設事務所の工事一課長が４地区、５地区の区政連絡会に参りまして強く要望されましたので、目白警察署に協議をいたしまして、それで本庁協議にやっと参りまして、今月末から来月初めにかけて交通量調査をするということで、第四建設事務所も区とともに強力に要請しているところでございます。</p>
<p>○辻薫委員　　特に信号設置となると本当に時間がかかるということでは、素早くやっていただいているということで確認させていただきました。</p>
<p>また、スクールゾーンについてでございますけれども、これは各学校ごとで警察署、また地域との協議の上で設定されているということなんですけれども、現実、通行禁止時間帯にバリケードを設置しているところもあれば、バリケードを設置できず車が当たり前のように通っているということで、警察はそれなりにいろいろと取り締まりをやっているようなんですけれども、やはり、さまざまな学校のスクールゾーンにつきましては、エリアごとで時間帯も違っていたり、また道路を指定していたり、エリアを指定していたりということで、さまざまな違いができていると思います。</p>
<p>ただ、やはり子どもの安全を確保していくためには、ＰＴＡ、警察、さらに地域の連携ということで取り組んでいく必要があると思いますけれども、教育委員会として、今、なかなかそういったばらばらな状況をどのように把握し、また今後取り組んでいかれるのか、そこの点お聞きしたいと思います。</p>
<p>○井上学校運営課長　　スクールゾーンにつきましては、教育委員会としても重大な関心を持って見ております。今回の合同点検におきましても、スクールゾーンに委員御指摘のように車が入ってくるということにつきまして、警察も非常に重大に受けとめて、その時間帯に対する対策などの協力を今後も考えていただけることになっております。ただ現在、スクールゾーンに、今お話もございましたバリケード、Ａ型バリケードと言われるものの設置がすべてでできているというわけではございません。これにつきましては、バリケードの出し入れについて、管理についての課題がございまして、学校、保護者、そして設置する地域の皆様方の御協力をいただくような形で、今後進めて、検討していきたいと考えているところでございます。</p>
<p>○三田教育長　　これまで御指摘いただいていた学校の子どもたちの登下校の安全についての問題点は、教育委員会でも毎月、校長会のたびに交通事故の事例についてもきちっと教訓化して、徹底しているところなんです。</p>
<p>しかしながら、これはなかなか改善いかないで、全国でいろんな交通事故が起こってきたという背景は、御指摘のように縦割り行政、警察は警察、学校は学校、教育委員会は教育委員会それぞれやるんですけれども、ちょっと時間がかかりますとかということで、十分、即対応しないと。権限がばらばらということもあって、今回の合同の調査によって、まず第四建設事務所で直ちに対策をとって、翌日には事案のうちの５例が解決すると、あるいは解決する方向で動き出したというようなケースも今回生まれてまいりました。</p>
<p>そういうことで、それぞれ所管の違いはありますけれども、超えて何ができるかということと、まず即できることと、少し時間をかけながらも必ず解決していく方向でということで今取りまとめをしながら、第２回、第３回の協議会議を設置して、対応しているというところでございます。</p>
<p>したがいまして、これは私ども教育委員会だけではなくて、区民の意識を上げて、関係所管が今後とも、こうした交通安全について対応していくと。その中心に教育委員会が座っていかなきゃいけないという考えで、今後とも対応してまいりたいと思います。</p>
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		<title>10/18文化商工・教育費　人権尊重教育・いじめ対策</title>
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		<pubDate>Thu, 18 Oct 2012 08:45:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[決算]]></category>

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		<description><![CDATA[平成24年決算委員会　文化商工・教育費　辻発言（10月18日） 　 人権尊重教育・いじめ対策 ○辻薫委員　　公 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p align="center">平成24年決算委員会　文化商工・教育費　辻発言（10月18日）</p>
<p align="center"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-18" alt="s-00390" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/s-00390-150x150.jpg" width="150" height="150" />　<img class="alignnone size-full wp-image-14" alt="121019tuji" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/121019tuji.jpg" width="320" height="240" /></p>
<p align="center"><b>人権尊重教育・いじめ対策</b></p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　公明党の辻でございます。どうぞよろしくお願いいたします。</p>
<p>最初に、教育費のうち、決算参考書３６１ページの人権尊重教育推進校事業に関連しまして質問いたします。</p>
<p>この事業は平成２２年、２３年度、２カ年にわたる事業と伺っておりますけれども、その実施状況についてお聞かせください。</p>
<p>○山本教育指導課長　　人権尊重教育推進校事業につきましては、東京都の教育委員会の指定を受けまして、昨年度につきましては、もう１つ前の年度から、２２年度、２３年度と駒込中学校が指定を受けて取り組んだものでございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　この人権教育につきましては、私どもは学校のいじめ問題の根本的な解決策の１つとして、既に三田教育長へ、そして一般質問でも取り上げさせていただいております。その際、約９割の児童・生徒がいじめをした、またはいじめを受けたという、加害者となったり被害者となったりということで、その時々で大きく入れかわるということを紹介させていただきましたけれども、その際に人権教育に力を入れていくよう申し入れをさせていただいたところでございます。</p>
<p>そこで、改めて人権教育につきまして、また、いじめを起こさせない取り組みについてお伺いしたいと思います。</p>
<p>○山本教育指導課長　　先ほど御紹介いたしました駒込中学校につきましても、平成２４年の２月１６日にこの成果を研究発表として行いました。その授業の中でも、公開授業といたしまして、ネットいじめについて考えよう、あるいはインターネットの人権問題について考えよう、そうした題材を取り上げて、いじめについても人権の取り組みと直結させて考えております。</p>
<p>いじめについては、大津市の事件から私ども教育委員会も大変力を入れて取り組んで、その取り組みは決して今も終わっているわけではなく、またこれからも終わることはないというふうに考えております。</p>
<p>このいじめにつきましては、今後も全力で力を入れていきます。その中で、御指摘いただきましたように、きちっとした人権について考えさせていく。いわゆるいじめというのは人権侵害なんだと。場合によっては人権侵害なんだと。時には犯罪行為なんだということをしっかりと認識していけるような、そういう指導内容を、豊島区の中で確立をしていきたいというふうに考えております。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　実はことしの第６２回社会を明るくする運動の作文コンテストで、受賞作品の中に、本区の区立中学３年生男子生徒の、「いじめ追放への近道とは」という作品がございました。いじめに類する行為をしてしまった生徒の、反省を込めた勇気ある発言だと思いましたので、ちょっと紹介させていただきますけれども、僕が社会を明るくするために必要だと思うことは、人をばかにしないことによってのいじめ追放です。僕も実際に人をばかにしてしまったことが何度もあります。しかし、後悔しなかったことは一度もありません。最近は僕も十人十色という言葉を心に刻んで、人をばかにしなくなりました。だから、他の人にも伝えていきたいと思いました。それが今まで人をばかにしてきた罪のせめてもの報いであると思うからです。いじめは本当に小さなことでなくすことができるのです。人をばかにしないで、個性や色を大切にすることがいじめ追放への一番の近道ではないかと僕は思いますと、こういうふうに結んでおりました。</p>
<p>こうしたやはり中学生自身の体験からのいじめ追放の近道ということで、大変貴重な発言だったというふうに私は思っております。こうした中学生のいじめ体験を語っていくことも広い意味での人権教育というふうに私は思っております。</p>
<p>そこで、今後、豊島区の児童・生徒が、ますます激化するであろう社会、ある意味ではいじめ社会とも言われているわけですけれども、そんなときに育ったときに、何者にも負けない一人一人に育てていただきたいということを要望しまして、この質問を終わらせていただきます。</p>
<p><b>○三田教育長</b>　　ただいま辻委員のほうから紹介された作文は、実は期せずして私も、その直後の校長会でその作文を引用して、いじめについて校長に指導したところでございます。</p>
<p>いじめはどこから生まれてくるかというと、おっしゃるとおり、やはり人を差別して気に入らない心、つまり、やっている側は自分のやっている行為を自覚できないというところから生まれてくる、子どもの社会性の未熟さから来るものだと思います。そういう点で、小さいうちからそういう感覚をしっかりと身につけていく人権的な教育を教育の全般に貫いて対応してまいりたいと、そんなふうに思います。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>10/18文化商工・教育費　西部地域複合施設文化拠点</title>
		<link>http://kaoru-tsuji.com/gikai/%e6%b1%ba%e7%ae%97/25.html</link>
		<comments>http://kaoru-tsuji.com/gikai/%e6%b1%ba%e7%ae%97/25.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Oct 2012 08:44:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[決算]]></category>

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		<description><![CDATA[平成24年決算委員会　文化商工・教育費　辻発言（10月18日） 　 西部地域複合施設文化拠点・文化施策 ○辻薫 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p align="center">平成24年決算委員会　文化商工・教育費　辻発言（10月18日）</p>
<p align="center"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-23" alt="s-00444" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/s-00444-150x150.jpg" width="150" height="150" />　<img class="alignnone size-full wp-image-14" alt="121019tuji" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/121019tuji.jpg" width="320" height="240" /></p>
<p align="center">西部地域複合施設文化拠点・文化施策</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　大変にありがとうございました。</p>
<p>続きまして、文化商工費につきまして、決算参考書１７５ページ、（仮称）西部地域複合施設文化拠点準備事業経費など、文化施策につきまして伺いたいと思います。</p>
<p>最初に、この西部地域複合施設につきましては、午前中も質問がございました。ミュージアム系機能に加えて、行政系機能、そして図書館系機能、さらに公民館系機能を備えるということで、西部地域に限らず、豊島区全体の文化拠点として多くの区民が利用する施設となると思います。そうした意味から、随時その進捗状況を、新庁舎でもそういう広報紙というか、つくっておりますけれども、広報していくべきであると考えますが、この点、御見解をお聞かせください。</p>
<p>○八巻文化デザイン課長　　午前中もお答えしましたが、西部複合施設の準備が着々と進んでございます。その中で、やはりあの地域の機運を高め、それを区全体に波及させ、文化拠点としての新しい着目点というのをやはり周知していくべきだろうというふうに考えております。</p>
<p>現在、郷土資料館では友の会がございます。ボランティアの皆さんが活動しておりますが、そういったボランティアを３分野にわたって募集して、活用していくような、お手伝いをしていただいたりというような周知、それから、新館ミュージアム便りのような、施設ができる前の進捗状況をお知らせするようなお便りも必要であろうというふうに考えております。</p>
<p>また、ことしの回遊美術館では、今はもう取り壊しになります旧平和小学校でアーチスト、淺井裕介さんによるプログラムをやらせていただきまして、そこの中で子どもスキップ要、それから千早児童館のお子さんたちに参加していただいて、ワークショップをやっていきました。そういったことから、お子さんたちの口から親御さんにというような形で少しずつ機運を高めるような取り組みは今後進めていきたいと考えております。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　ちょっと施設計画の話になってしまうんですけれども、旧平和小学校の卒業生の皆様から、平和小学校の校歌が彫られている石碑があるのですけれども、それをぜひ複合施設に残してほしいと、こういう要望がございます。この点いかがでしょうか。</p>
<p>○田中施設計画課長　　校歌が彫られている石碑につきましては、正面玄関のわきに設置されているのを確認してございます。御要望におこたえいたしまして、複合施設の敷地内に学校の記念碑とともに、設置をしたいと考えてございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　ぜひよろしくお願いいたします。複合施設の近くにある区立熊谷守一美術館についてですけれども、先日私も３階のギャラリーで開催された熊谷榧さんの個展を鑑賞してまいりました。館長御自身の個展ということもあって、来館者にコーヒーを振る舞いながら気さくに声をかけておられましたけれども、そこで、平成２３年度の来館者数やギャラリーの利用者数をお知らせいただきたいと思います。また、あわせて来館者の何か意見がございましたら、お願いしたいと思います。</p>
<p>○八巻文化デザイン課長　　守一美術館の榧さんの館長としてのお役割というのが非常に好評でございまして、来た方にいろいろ接客してくださるというので、大変こちらとしても喜んでおります。</p>
<p>御質問の件のギャラリーの利用数、２５３日の中で大体８０％の稼働率を占めております。また、年間は５，６５７人の皆さんがお越しいただきました。</p>
<p>あとは感想のお尋ねですが、毎年感想を書いていただくようなアンケートをとっております。その中では、やはり静かな雰囲気の中で守一をゆっくり鑑賞できるという好評の声が８割方でございます。また、来館の皆さんについても、区以外の全国から、やはりインターネットを通じて見たというような形で、来ていただいております。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　本当に小さい美術館ですけれども、それなりにやはり静かということで、皆さんに喜んでいただいているかなと思っております。</p>
<p>また、以前から要望しておりましたけれども、西部複合施設につきましては、今言った区立熊谷美術館や長崎アトリエ村、さらにトキワ荘などの面的展開についてもお願いしておりました。これをどのように考えていらっしゃいますか。お聞かせください。</p>
<p>○八巻文化デザイン課長　　御案内のとおり、西部地域は非常に文化資源が豊富でございます。そういったものを活用いたしまして、回遊できるような仕組みを考えていきたいというふうに思っています。午前中、文化観光課長のほうから案内があった、椎名町の案内板に点在するような、アトリエ村に残っている資源とか、それから守一美術館はもとより、今度西部の施設ができましたら、そちらのほうにもシールを張って、更新できるような形にしようというふうに考えております。また、守一美術館の企画でまち歩き探検というようなこともやっておりますので、そういった形で来街者に御案内できるような形を考えていきたいと考えております。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　今、完成する前からぜひそういった取り組みをお願いしたいと思います。</p>
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		<title>10/18文化商工・教育費　文化政策推進プラン</title>
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		<pubDate>Thu, 18 Oct 2012 08:43:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[決算]]></category>

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		<description><![CDATA[平成24年決算委員会　文化商工・教育費　辻発言（10月18日） 　 文化政策推進プラン ○辻薫委員　　また、西 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p align="center">平成24年決算委員会　文化商工・教育費　辻発言（10月18日）</p>
<p align="center"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-23" alt="s-00444" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/s-00444-150x150.jpg" width="150" height="150" />　<img class="alignnone size-thumbnail wp-image-14" alt="121019tuji" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/121019tuji-150x150.jpg" width="150" height="150" /></p>
<p align="center">文化政策推進プラン</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　また、西部地域複合施設につきましては、平成２２年３月に策定されました豊島区文化政策推進プランに位置づけられております。まず、この推進プランの概要について御説明いただきたいと思います。</p>
<p>○八巻文化デザイン課長　　区は、平成１６年、豊島区の文化政策に関する提言を受けました。１７年の文化創造都市宣言及び１８年の条例も踏まえまして、文化を基軸としたまちづくりを区民の皆さんとともに進めているという基本の指針を示すことを、こちらのプランは目的としてございます。</p>
<p>このプランの内容は１章から８章までとなっておりますが、先ほど御案内のとおり西部複合施設もこのプランの中に入ってございますし、アートステーションといったシンボルプロジェクトもこのプランの中に入っております。ですので、プランに沿って施策を実行しているという形でございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　わかりました。そのプランの話でございますけれども、平成２２年度を初年度ということで、１０年間をプランの対象期間と。おおむね５年をめどに見直すということで伺っておりますけれども、見直しの中間期の時期に来ているということで、それでは、これまでの豊島区における文化施策全体、これをどう評価して新たなプランを策定していくのか。さまざまな環境の変化ということもあったと思いますけれども、この点についてお聞かせください。</p>
<p>○八巻文化デザイン課長　　御案内のとおり、文化施策を評価するというのは大変難しいというふうに考えております。施策を実行したり、事業を実行したときに、どれぐらいその効果があらわれるかというのは、数値ではかりづらいというふうに認識しておりますが、中長期的な視点でその効果を検証していかなければならないというふうに考えております。</p>
<p>また、このプランをつくるに当たっては住民意識調査というのをやってございませんので、改定に当たっては区民の皆さんが豊島区の文化施策、また文化施設に関してどう感じているかというのを調査したいなというふうに考えております。全国的な流れといいますか、アーツカウンシルというふうに言いまして、評価をして、そこに予算をつけるというような形で、文化施策についても評価をして次の施策に進めるというような考え方がイギリスあたりから入ってきまして、東京都のほうはもうそれに向けて準備をしているということですので、その時代の流れといったところからは文化施策も評価をされるというようなことになっていくというふうに思っております。</p>
<p>ですので、ことし８０周年を迎えて２月の１５日には文化政策のシンポジウムをやろうと思って計画してございます。その中で今まで提言を受けてからの１０年間の施策、そしてこれからどんなふうに進めていくのかというのを振り返っていきたいなというふうに考えております。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　大事な視点だと思いますので、その辺の評価、確認させていただきました。</p>
<p>最後になりますけれども、本区の文化政策の意義として、文化的活動の活性化を通じて人々が生き生きと快適に暮らし続けることのできるまちづくりを実現する取り組みとして展開していくと、こういうふうに記載されております。これからあらゆる総点検をしていく中で、さまざまな費用的な問題もあると思いますけれども、どのようにこの文化政策を進めていくのか、この点につきまして御見解をお聞かせください。</p>
<p><b>○吉末文化商工部長</b>　　今後の文化施策ということでございますが、１つに、地域には歴史資源、文化資源がございます。これを再発見、再評価することによりまして、新たな文化価値の創造につなげていく。これが非常に極めて大切かなと考えてございます。</p>
<p>また一方では、平成２１年の１月には、文化庁から文化芸術創造都市部門で表彰された、そういうような経緯がございます。これは札幌市や横浜市、金沢市と肩を並べるような状況となってございます。昨日も文化フォーラムの１０４回目が行われましたが、元フジテレビのアナウンサーの小林大輔さんがいらっしゃいまして、こんなに文化レベルの高い政策を行っている自治体は見たことがない、そのようなお言葉をいただいてございます。</p>
<p>私どもといたしましては、こういう厳しい経済状況ではございますが、区民の皆様、それから行政、それから民間が協働することによりまして、これからも訪れたいまち、住みたいまち、そういった豊島区になるよう、文化政策の向上に今後とも努めてまいりたいと考えてございます。</p>
<p><b>○高野区長</b>　　今お話しのように、豊島区が１０年前から文化政策、条例をつくり宣言をして、そして一番はやはり職員の意識と区民の意識が文化に目を向けるということではないかと思っているわけでありまして、何も大きな巨大な費用をかけて箱物をつくるというわけではございませんけれども、やはりある程度の何か、ただそれだけではなくて、１つの大きな広がりを見せるようなもの、それが私は今回の西部複合施設の建設だと思っておりまして、地元の方から、何とか早く先送りせずつくり上げてもらいたいと。それが地域に必ず広がるような、そういうものであって、ただ、建物だけですべてではなくて、その地域全体がそういうような文化の広がりを持てるような地域、豊島区の中では、一番そういう意味でモンパルナスやアトリエ村、あるいは先ほど来お話しした熊谷守一美術館、小さいけれども輝いていますよね。そういう連携をとりながらやっていく。</p>
<p>そして一番は、やはり先ほど申したように我々の認識と区民ですよね。区民の皆さんがそれぞれの地域文化を大切にしながら、まちづくりをしていくというようなこと、これはやはりほかの地域にない豊島区ならではの、これからの文化政策に対しての新しい指針といいますか、目標を持ってそういうまちづくりをしていく姿勢が、私は必ず花開き、高く評価をされていくのではないかと思っております。</p>
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		<title>10/16清掃・都市整備・土木費　清掃・出前収集</title>
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		<pubDate>Tue, 16 Oct 2012 08:50:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[決算]]></category>

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		<description><![CDATA[平成24年決算委員会　清掃環境都市整備土木　（10月16日） 　 清掃・出前収集 ○辻薫委員　　引き続きまして ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p align="center">平成24年決算委員会　清掃環境都市整備土木　（10月16日）</p>
<p align="center"><img class="alignnone size-medium wp-image-37" alt="s-00362" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/s-00362-300x231.jpg" width="300" height="231" />　<img class="alignnone size-medium wp-image-31" alt="121019tuji" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/121019tuji1-300x225.jpg" width="300" height="225" /></p>
<p align="center"><b>清掃・出前収集</b></p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　引き続きまして、清掃費について伺います。ごみ集積所へなかなか持っていけない、高齢であったり、また障害であったりということで、そういう方たちのお宅に訪問をして回収しているというような大変ありがたい話なんですけども、これは今何軒ぐらいやっていらっしゃるんでしょうか。</p>
<p>○小窪豊島清掃事務所長　　今のお話、出前収集という形のお話だと思いますけれども、その前に全体、現在、区内集積所というのは、４月１日現在ですけど、１万７，４７１という細かい数字は出ております。</p>
<p>その中で、通常、皆さん御存じのように、街角にある集積所というのは９，２１０カ所。戸別収集、１戸ないし２戸で出していただく戸別の収集所というのが７，０１２カ所。あと、池袋駅を中心とした繁華街というのが５７４カ所。あと７０戸以上のマンション等の大規模集合住宅のものが１７８カ所。それで、先ほど委員御指摘の、一定の要件はありますけれども、個人の玄関先まで取りに行くという出前収集集積所というのが４９０カ所でございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　４９０カ所ということで、大変多い数だなと。いろいろ今戸別だとか、本当にさまざま細かく丁寧にやっていただいているなと思いますけども、そういった意味では、職員の体制的に問題ないんでしょうか。</p>
<p>○小窪豊島清掃事務所長　　難しい御質問ではあるのですけども、ここ４、５年の傾向で、毎年この出前収集という方、基本的には要綱で定めているわけですけども、６５歳以上の高齢者の世帯、あるいは一定の障害のある方で、近辺に集積所までごみを持っていけない方というのは要件ではあるわけですけれども、年間大体５０～６０軒ずつふえています。</p>
<p>通常の収集ルートの中に一画ある場合は、車をとめまして職員が走っていってとるという形になります。場合によっては、結構、袋小路のおうちですとか、あるいはエレベーターのない２階建て、３階建てのマンションの奥の人がありますけども、そちらの玄関まで取りに行くという形なっております。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　最後にしますけども、昨日も福祉費の中で見守りという話をさせていただきました。これも１つの大きな見守りかなと思っておりますけども、そういった意味で、今後、高齢者がどんどんふえていく中で、この事業はますます増加していくんではないかなと思っておりますので、拡大していくというか、なかなか微妙なところもあると思いますけども、ぜひそういったところで、見守りも踏まえまして取り組んでいただきたいことを最後にお願いしまして、私からの質問を終了させていただきます。ありがとうございました。</p>
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		<item>
		<title>10/16清掃・都市整備・土木費　空き家老朽化対策</title>
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		<pubDate>Tue, 16 Oct 2012 08:48:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[決算]]></category>

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		<description><![CDATA[平成24年決算委員会　清掃環境都市整備土木　（10月16日） 　 空き家老朽化対策 ○辻薫委員　　ありがとうご ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p align="center">平成24年決算委員会　清掃環境都市整備土木　（10月16日）</p>
<p align="center"><img class="alignnone size-medium wp-image-32" alt="s-00357" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/s-00357-245x300.jpg" width="245" height="300" />　<img class="alignnone size-medium wp-image-31" alt="121019tuji" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/121019tuji1-300x225.jpg" width="300" height="225" /></p>
<p align="center">空き家老朽化対策</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　ありがとうございます。</p>
<p>次に、都市整備費の中で、空き家老朽化対策について伺いたいと。もう何度も先ほどから出ておりまして、この質問につきましては、昨年、高橋議員が、そしてことしは第２回定例会で島村委員長も質問しておりまして、先ほどちらっと出ましたけども、空き家等の適正管理に関する条例の提案もさせていただいております。</p>
<p>そこで、私のほうからの質問としては、先ほどお話がありましたけれども、この空き家の実態調査については、今回は１６地区に限定してということなんですけども、先ほどのお話ですと、やはり今後の活用を考える上でも、やはり空き家の実態調査につきましては、先ほどやらないという話もありましたけど、ぜひやっていくべきであると考えますけども、この辺、いかがでしょうか。</p>
<p>○三沢住宅課長　　先ほどの御答弁の中で、今年度のモデル事業においては、活用は時間的にも厳しいと申し上げましたが、２５年度以降、せっかく見つけた空き家でございます。都市に眠っている資源、あと防犯、防災上の問題もございますので、これにつきましては２５年度以降、事業展開の中で積極的に活用していきたいと考えてございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　調査もあわせてということでお願いしたいと思います。</p>
<p>そこで、私のもとにも老朽化した家屋の苦情が寄せられております。東日本大震災のときに家が崩れかかった隣のうちからの苦情だとか、やはり枯れ葉がたまっていて火災が心配である。さらに、野良猫が入ってきて心配であるというような苦情をいただいております。</p>
<p>こういった意味では、今、現実の問題として、この老朽家屋に対して建築防災係の方が定期的に回っていただいておりますけども、この辺の取り組みについて伺いたいと思います。</p>
<p>○末吉建築審査課長　　委員御指摘のとおり、東日本大震災の後、老朽家屋については、平成２２年度が１２件指導件数であったのが、昨年度は、これ、１４９件。うち１０８件は塀等になります。こういった建物に、塀につきましては、職員が行きまして技術的な助言並びにその改修方法等のアドバイスをさせていただいている中で、できるだけ改善に向けた努力をしておるということでございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　それで、先ほどちょっと条例化という話なんですけども、特にこの今回の実態調査を受けて、条例化へ向けてのポイントというか、こうしていくという、そういった意味では、観点でお話を伺いたいと思います。</p>
<p>○末吉建築審査課長　　来年度の条例化に向けて、まずしっかり全体を把握をしていかないといけないと思っております。その中で、データ把握、分析の中で、今年度、空き家実態調査を行いましたので、アンケートの中で改修とか建てかえの意向、それに至らない問題点、こういったものが個々に違いますものですから、これを詳細に分析いたしまして、そうした建物の特徴、構造とか築年数、こういったものを把握していきたいと思います。こういったサンプリングから、その結果をもとに、昨年度はアスベスト台帳ということで、こういった築年、構造も把握しておりますので、区全体の傾向の把握をしていきたいと活用方法を考えております。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　ぜひ取り組みをお願いしたいと思います。本区の友好都市の名張市も、この４月から条例制定して施行されているということで、さまざま参考にしていただきたいと思います。</p>
<p>その条例制定と同時に、これも我が会派から言っている話ですけども、この老朽化した空き家を何とかしたいということで、耐震工事もできなければ、改築もできないということで、そんなことでいろいろ困っていらっしゃっていて、まして撤去するのもお金がないというような状況の方もいらっしゃいます。</p>
<p>そういった意味では、撤去の助成ということも提案させていただいておりますけど、この取り組みについてはいかがでしょうか。</p>
<p>○末吉建築審査課長　　現在のところ、助成ということでは制度としてはございませんけれども、資金の貸し付け、あるいは区による応急資材の貸し付けということで対応しております。</p>
<p>また、老朽建築物の除却については、国の補助事業があることは我々も把握はしておるんですけれども、ただ、本区の場合の老朽建物は、数は多くはないんですけれども、各地点在しておるということでございます。</p>
<p>実は国の事業は木密の地域のエリアであったり、あるいは人口が減少している地域に限定されておるといったところで、本区の地域特性に合っているかということなりますと、若干合っていない部分もあるということでございます。</p>
<p>ただ、国土交通省でもこういった老朽家屋は今後ふえていくと予想を立てられておりますので、そういった中で、今後事業メニューがさまざま展開変わっていくのかなと思っておりますので、その辺は注視しながら、本区の適用の可能性については、公費適用についてもしっかり探っていきたいな思っております。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　まとめになりますけれども、やはり人口密度が全国一というところでは、安全・安心まちづくりというところで今やっているところでございますけども、やはり何よりも私は安全・安心という観点で、この問題は積極的に取り組んでいくべきであると。住宅施策もありますけれども、その点で今後の取り組みにつきまして、最後お聞きしたいと思います。</p>
<p>○三沢住宅課長　　住宅施策としての今後の空き家等を含めました都市の資産の活用についてというお答えになってしまうかと思いますけれども、さきの調査でわかったこと及び逆にまだ調査で判明していない部分というのを逆の意味ではっきりわかってございます。そういったものも今後どういった地域に、どういう特性の住宅があるのか、それがどう活用されているのかというのをもう少し詳細に検討いたしまして、一方で、空き家があるにもかかわらず、住むところに困っていらっしゃる方、こういった方々に対しても、安心で安全に暮らしていただけるような場所、住居として提供できるようなマッチング、これは居住支援協議会の中で今後展開しようと考えているところですが、それについてもモデル事業で実績を重ねながら、どういったことが行政でできるのか、あるいはそれを支援して共同作業として手伝ってくださる方々との検証を踏まえて、その輪を少しずつ大きくしていきたい、こういう住宅施策を今後展開していきたいと考えてございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　ぜひよろしくお願いいたします。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>10/16清掃・都市整備・土木費　街路灯のＬＥＤ化</title>
		<link>http://kaoru-tsuji.com/gikai/%e6%b1%ba%e7%ae%97/29.html</link>
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		<pubDate>Tue, 16 Oct 2012 08:46:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[決算]]></category>

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		<description><![CDATA[平成24年決算委員会　清掃環境都市整備土木　辻発言（10月16日） 　 街路灯のＬＥＤ化 ○辻薫委員　　会派別 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p align="center">平成24年決算委員会　清掃環境都市整備土木　辻発言（10月16日）</p>
<p align="center"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-32" alt="s-00357" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/s-00357-150x150.jpg" width="150" height="150" />　<img class="alignnone size-medium wp-image-31" alt="121019tuji" src="http://kaoru-tsuji.com/gikai/wp/wp-content/uploads/2013/05/121019tuji1-300x225.jpg" width="300" height="225" /></p>
<p align="center">街路灯のＬＥＤ化</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　会派別の最後になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。</p>
<p>私のほうからは、街路灯の関係費につきましてお伺いします。</p>
<p>最初に、区境においてよく聞かれるんですけども、文京区は明るいんだけど、豊島区はくらいという、こういう意見がありまして、そうじゃないんじゃないかなと思うんですけれども、改めて豊島区の街路灯の設置基準、また、その根拠についてお伺いいたします。</p>
<p>○石井公園緑地課長　　街路灯のところ、道路の明るさなんですけれども、交通の安全を確保するというような形で、大きく住宅地と商業地、または交通量によってＪＩＳ規格とか、道路の基準というものがございます。</p>
<p>その中で、豊島区は最低の基準のところをクリアするような形で整備を進めているところでございます。区境によって明るさが違うというようなところにつきましては、文京区についてはその段階をもう１ランクを上げて、明るいものでやっているというところで、そこらあたりのところは、いろいろ財政力とか、そういったところで整備の基準、あったんだろうと思うんですけれども、うちのほうにつきましては、そういうような基準で進めているというところでございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　財政力ということなので、特に安全面では問題ないということで理解させていただきました。</p>
<p>それと、平成２３年度は、３．１１を受けまして、節電対策として街路灯がかなり消されたわけですけれども、特に消すにも費用がかかったという話も伺っておりますけども、その点を含めまして、消灯した状況につきましてお聞かせください。</p>
<p>○石井公園緑地課長　　本当に１年７カ月、随分昔のように思うんですけれども、あの当時、計画停電というようなことで、物すごい逼迫度がございました。２３区のほとんどは計画停電が行われておらず、通勤でやってきますと、夜でもこうこうとついていると。それはやっぱり協力しろと、けしからんというようなところの御意見もちょうだいしまして、私どものほうも消灯とか、そういったような努力をしたところでございます。</p>
<p>第１期と第２期に分かれまして、１００基と３００基、合計４００基消灯してございます。それにつきましては、第１期につきましては、池袋の商業地域のところで、主にグリーン大通りの周辺とか、そういったところを１本ずつ抜いたとか、そういうようなところでございます。第２期のところにつきましては、商業地域の中で、大塚、巣鴨、駒込とか、そういうようなところまで拡大してやったと。住宅地とか、そういったものについては、やはり安全・安心の問題が必要ですので、そちらのほうには消灯は行わなかったということでございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　ありがとうございました。そこで、今、本区が管理している街路灯が何基あって、現在、第二次改修計画が行われているということなんですけども、建てかえを実施している状況につきまして、計画等、お聞かせください。</p>
<p>○石井公園緑地課長　　平成１６年に台風が、大風が吹いて、根元が腐食した街路灯が１本倒れました。そういうようなところを受けて、緊急調査をして、５カ年計画を立てて改修を進めていったところでございます。</p>
<p>途中、最初の１年間は既存の水銀灯で建てかえという形で、その途中から省エネ型を導入したところでございます。</p>
<p>主に電柱に取りついている共架といいますけれども、街路灯を主体として改修を進めていたんですが、まだ柱のタイプの根元が腐っているのがかなりあったところから、５年を経過した段階で１，３００本ぐらいがポールが危ないということがございましたので、積み残しの当初は２，０００基を建てかえるということで、残りの中間段階のところでの８００プラス１，３００で、残りの８年間で２，０００基を建てかえるというような第２期計画を立ててございます。</p>
<p>現在、約大体１，５００、ことし、中間ですけれども、１，４００から１，５００の間ぐらいのところで、今、建てかえが進んでいるところでございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　わかりました。それで、その改修についてなんですけれども、エコ街灯にと切りかえているということなんですけども、水銀灯との省エネだとかコスト削減というところでの比較なんですけども、どの程度になっているのか、その点もお聞かせください。</p>
<p>○石井公園緑地課長　　これは１００ワットのタイプ、主にこれが全体の大体６割ぐらいを占めているんですけれども、１００ワットタイプでございますけれども、当初の設置費用、水銀灯につきましては約１２万円ほど、それとあと、今、エコ街灯のところについては１７万円ほどというような形で５万円ほど高いという形になってございます。</p>
<p>ただ、改修型につきましては、ランプが１６年交換の必要が要らないということでございまして、水銀灯は３年で交換というところがございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　それで、もう一方、ＬＥＤ化ということもあると思いますけど、この取り組みについては、本区はいかがなんでしょうか。</p>
<p>○石井公園緑地課長　　先ほどのところの答弁で申しわけございませんでした。</p>
<p>電気料が、水銀灯に比べて改良型、エコ街灯については半分ぐらい、半分以下で済んでおりますので、ランニングコストとか、そういったもので、５年ぐらいすると、それから先は十分に改良型のほうが効果が出てくるというところでございます。</p>
<p>ＬＥＤも検討してまいりました。ただ、ＬＥＤにつきましては、物すごい明るいタイプはまだ、発展途上の段階でございます。それと、ＬＥＤのユニットでございますけれども、１０年ぐらいで交換が必要となってございます。</p>
<p>初期投資につきましては、先ほどの１００ワットタイプで、建てかえると大体３５万円からその前後ぐらいいたします。ところでＬＥＤのユニットが１０年交換なりますと、コスト的に非常に検討の余地があるなと考えてございます。今のところ、ＬＥＤについては、まだ見送りというような段階でございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　ＬＥＤ化については大変、検討が必要だということなんですけれども、今後ですね。一方で、この９月から電気料が値上げということで、その影響というのはどの程度なんでしょうか。</p>
<p>○石井公園緑地課長　　９月から、やはり年間に相当すると１灯当たり２，０００円から３，０００円近くの上昇になってございます。全体量、公園だけでなくて街路灯自体は１万３，０００基ございますので、やはり１，０００万円単位ぐらいの上昇が見込まれるのではないかなと考えてございます。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　もうちょっとかかるのかなと思いますけども、本当にこういう状況の中で、街路灯のまとめになりますけれども、今後の街路灯の建てかえ、第二次計画ということでお話を伺いましたけども、やはり今、総点検というところで、あえて申し上げたいと思いますけども、逆に計画の中で前倒しをするということで、長期寿命化計画ではありませんけれども、そういったことによってＣＯ２を削減することはもとよりですけれども、大幅な今言ったランプの問題だとか維持管理費というのが削減できるかなと思っております。</p>
<p>また、値上げ対策についてもかなり解消できるかなと思っておりますので、やはり本区としては、安全・安心まちづくりで、たとえ街路灯が倒れて事故が起きるというようなこと、起こさないという観点もありますけれども、防災対策の観点から、ぜひこの計画を見直ししていただいて、逆に前倒しで、このエコ街灯への建てかえをすべきであると私は思っておりますけども、今後の取り組みにつきましてお伺いしたいと思います。</p>
<p>○石井公園緑地課長　　私どもも計画に従って、できるだけ、財政のやりくりしながら、少しでも、１灯でも多く改良すれば、先々、１０年、２０年と、本当にランニングコストも低下してまいりますので、やりくりの中のところでいろいろ取り組みをさせていただきたいと考えております。</p>
<p><b>○辻薫委員</b>　　わかりました。財政当局もぜひよろしくお願いしたいと思います。</p>
<p>○金子財政課長　　今、御指摘のとおりでございまして、十分効果を考えながらやっております。</p>
<p>先ほど１，０００万円ぐらいというお話で１，３００万円ぐらいと思っておりますが、街路灯だけでそのぐらい。全体でも東京電力さんの単価が上がっておりますので、現時点の見込みでも２４年度当初予算比で、全体でも５，０００万円近く電気料は上がるのかなと見込んでおります。</p>
<p>ベースが変わっておりますので、いわゆる金額に対する効果も、もう一度見直して前倒しするという部分もあるのかなと思っておりますので、十分検討いたしたいと思います。</p>
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